￥1,700

「めぐり逢ひて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな」
百人一首にも登場する紫式部の有名な和歌です。

この歌は、
久しぶりに昔の友人に会えたのにあなただということがわかるかどうかの少しの間で姿が見えなくなってしまった。まるで雲に隠れてしまう夜半の月のように・・という意味です。
夜半の月は特に秋に見える美しい月を差します。

季節のフルーツ、ぶどうやベリー、パイを使い雲に隠れる月をイメージした期間限定パフェの登場です。

※表示金額は消費税・サービス料を含みます。
※表示金額は1円未満を切捨て表示いたしておりますので、レジ金額と差異の出る場合がございます。あらかじめご了承ください。
※写真はイメージです。